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結婚指輪の重ねづけとは何?

結婚指輪の重ねづけとは何?

昨今、結婚指輪を二人そろって選ぶカップルが増えてきました。
ファッションアイテムのひとつとしてリングをする男性も増えた現代、指輪をすることに抵抗を感じない男性が増えたこともあり、おそろいで指輪を身に着けるには、二人ともが気に入ったものを買いたいという希望の現れと言えます。
その際、どうしても見逃せない要素が新たに加わっています。
それはデザイン選びとともに、着け方にも変化が表れていることです。

 

普遍的なデザインと思える結婚指輪にも流行はある

結婚指輪というと、プラチナや18金素材でできた細身でシンプルな、石のない指輪というイメージが一般的ですが、実際にはその時々で流行が生まれている指輪でもあります。
細身のシルエットが人気の時代もあれば、幅が広めで存在感のあるシルエットが人気になることもあります。
また、石のない指輪というイメージが強いものの、ダイヤモンドを一粒埋め込んだより華麗な雰囲気に仕上げたものが登場し、昨今の人気の中心となっています。
デザインは全く同じという認識が強い結婚指輪ですが、ダイヤモンドを埋め込んだリングは女性のみで、男性は石なしという組み合わせは、きらびやかな結婚指輪は抵抗がある男性の希望を反映しているといえるでしょう。
女性としては、シンプルすぎるものよりも、ダイヤモンドが入っていればよりうれしいというのが本音だと思われます。

 

特別な指輪である婚約指輪の活用

最近は結婚指輪のデザインだけでなく、着け方にも変化が見られるようになってきました。
その変化を表すキーワードは、重ねづけです。
結婚指輪の重ねづけは主に女性が行いますが、その理由は、女性は男性から婚約指輪を贈られることにあります。
婚約指輪でダイヤモンドが選ばれる理由は、ダイヤモンドが数ある宝石の中で、もっとも価値が高いことに起因していると考えられます。
これ以上の価値のある石はないという、最上級の宝石をあしらった指輪を贈られることにより、男性からのあなた以上に大切な存在はいないという意思表示を、女性はしっかり認識することができます。
そんな特別な指輪である婚約指輪ですが、立て爪のダイヤモンドリングともなると傷がついたら大変とばかりに、とても普段には身に着けられないとしてしまい込んでいる女性がほとんどです。
もったいないという思いは誰もが理解できますが、人生でもっとも幸せな贈り物と言える婚約指輪をしまいこんでおくことも、考えようによってはもったいないといえます。

 

重ね付けという発想から選ぶという変化

昨今、婚約指輪もできるだけ好みのものを贈ってあげたいと考える男性が増えてきたこともあり、女性が自ら選ぶケースが珍しくありません。
その結果、生まれてきたのが着け方の変化です。
せっかく最高級の宝石であるダイヤモンドの婚約指輪を眠らせるのはもったいないという考えから、結婚指輪と重ねづけするという発想が生まれてきました。
以前から重ねづけはされていましたが、立て爪の大きなダイヤモンドリングにシンプルな結婚指輪の組み合わせは、アンバランスに見えることもしばしばありました。
今ではあらかじめ重ねづけすることを考え、美しく見えるように作るブランドが増えており、最初からセット販売されるケースも多くなっています。
重ねづけを前提にしたセットリングは、一緒につけても傷がつかないようなシルエットに作られているなど、大事な指輪をキレイな状態で使えるところが魅力です。

〇まとめ
結婚指輪の重ねづけをする際には、結婚指輪を先にはめ、そのあとに婚約指輪をはめます
これは、結婚を婚約でロックするという意味合いがあるとされているためです。
この結婚を永続的に幸せなものにしたいと願う女性の思いと、せっかくの豪華な婚約指輪もしまい込んだままにしたくないという気持ちを叶えるため、重ねづけをすることを目的にした結婚指輪が選ばれていることに共感する女性は多いことでしょう。