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金属アレルギーでも大丈夫な素材の結婚指輪は?

金属アレルギーでも大丈夫な素材の結婚指輪は?

結婚指輪はこれから結婚をする人、結婚式をする人にとってとても大事なものですよね。
ただ、中には金属アレルギーがあるから指輪はどうしよう、なんて悩む人もいるかも知れません。
そんな人でもつけられるように、素材にこだわってみてはどうでしょうか。

 

無難な選択なら、純チタンを選ぶのが方法

まず、いろいろな指輪があるものの、最も金属アレルギーが出にくい貴金属の一つとしては「チタン」という金属があります。
見た目はとてもシンプルな銀色の輝きで、シンプルですっとしたものも多いのが特徴です。
というのもチタンは製造が難しい金属のため、なかなか細かい装飾などが難しく、指輪などに使われ始めたのも最近ということから、あまり種類は多くはありません。
それでも、各メーカーが工夫をこらし、様々なデザインのジュエリーを販売しています。
嬉しいのは、個性的なデザインとして色を付けやすいというところでしょう。
チタンは表面に酸化皮膜というものをつけることができるため、化学処理によりブルーやグリーンなどの色を付けることができます。
シンプルなプラチナのリングにはない、とてもユニークなデザインにすることができるでしょう。
★また、お値段もそんなに高額ではありません
プラチナなどの典型的な貴金属はやはりそれなりのお値段になってしまうのに対し、チタンはそこまで高額な貴金属ではありませんから、予算が少ないカップルにもおすすめです。

 

純プラチナ、純金という結婚指輪も選択肢

チタンはたしかに良い金属ですが、中には「やっぱりプラチナや金などの、価値のある貴金属での指輪がいい」という人もいるでしょう。
この場合、実は純プラチナや純金のリングも選択肢になります。
そもそも一般的なジュエリーは「合金」と呼ばれ、色や固さなどを与えるために様々な金属を混ぜ合わせてあるのです。
一般的なジュエリーでよく見るK10やK18というのは、合金を示す文字です。
実はプラチナではアレルギーは出にくいのですが、その合金の材料となる銅やロジウムなどによって、金属アレルギーが出ている人がとても多いのです。
もしあなたがプラチナや金などの貴金属そのものでアレルギーが出るのならこの選択肢はありません。
ですが、もしそうではないのなら、純金や純プラチナも選択肢に入ります。
気をつけたいのは、この2種類の金属はとても柔らかい金属であるため、あまり普通のジュエリーショップでは売っていないのが現状です。
特に純金のリングはとてもレアです。
このため、純プラチナを売りにするブランドを探すと良いでしょう。
また、丁寧に扱わないと変形する可能性もありますので、重いものを持ったり水仕事をするときには外すように心がけましょう。

 

金属ではないリングを結婚指輪にするのも方法

最後に、ちょっと変わった方法ではありますが、結婚指輪をちょっと変わった素材にするのも方法です。
選択肢の一つには「木のリング」というのがあります。
これは素材が木製のリングで、そもそも金属ではないので、金属アレルギーは出ません。
もうひとつの選択肢は水晶など、パワーストーンと呼ばれるような石でできたリングです。
こちらもそもそも金属ではありませんので、金属アレルギーを考慮する必要はありません。
ただし、一部のパワーストーンは染料で色を出すために染めており、その中にアレルギー源となる金属を含む可能性もありますので、染色加工がなされた石は危険ですね。

〇まとめ
金属アレルギーの人で、結婚指輪の種類が気になる人はとても多いはずです。
ただ、工夫したり地金の種類に気をつければ、決して選択肢がないわけではありません。
ところで、金属アレルギーだと自覚している場合、ぜひ行ってほしいのが病院での検査です。
皮膚科やアレルギー科などで金属アレルギーの検査ができますので、アレルゲンとなる金属の種類を特定してもらうといいでしょう。